投稿:1363702368
気にはなっているけど、使いこなせたらいいなーと思ってはいるけど、なかなか予算を割り当てるには敷居が高いのがこの手のサンプリングパッドだと思います。 自分もSPD-Sを持っているけど、使いこなせずに今に至るという醜態ぶりなので、今回は奮起してDTX-MULTI12をいろいろな使い方を研究してみたいと思います。
さて、リビングにこんな感じでセットしてみました。振り返ればエレピw
DTX-MULTI12本体、マウントMAT1、スタンドPS940、HH65ハイハットコントローラ、KU100キックユニット、(BOSSのFS-5Uはこれからチェック予定)、たいこばん
第一印象としては、これだけ場所を取らないので、ドラムセットが持ち込めない小さなライブハウスやライブバーにぴったりだと思うんだよね。打音が大きくないので、PAの音圧がさほど上がらなくても行ける気がする。試してみなくちゃね。
ルックスが、ドラムセットじゃないじゃんと感じるのはドラマーの性なのかな。パーカッショニストから見るとどう思うのかな? 要塞に囲まれていなくてもコンパクトなセットでいろいろな音が出せるのだから、これはこれで新ジャンルなはずだよ。
では、連載でレビューしていくので、よろしくお願いしますね。
希望小売価格: 94,500円(税込) 2009年11月 発売
小さなボディに1277の本格的な音色を内蔵。1台でドラムセットとしても、パーカッションとしても使用可能。オーディオデータの読込やオプションパッドとの接続など、拡張性も充実。
お手持ちの機材に組み込む事で表現力が無限に広がります。
2013-03/22
さてその後、DRUMMER JAPAN STOREで配置換えをしてみた。
どうせなら、より実践的なCajonに座りさらにDTX-MULTI12 を操ろうというイメージだ。
これをネット配信しようとすると、Cajonに専用のマイクが必要になるなー。
次はCajonマイクについて、調べてみようと思う。
更新:1363890863
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