本来なら2/2拍子で表記するのですが、4/4拍子で1小節にまとめてみました。HHにアクセントがついていることに注意しよう。「ハネる16」と呼ぶこともあるようです。
パターン1
ハイハットの刻みが素早くできるかどうかがポイントとなります。もちろん素早く刻んでも、しっかりとハネるように練習しましょう。バスドラとハイハットがずれないようにね。
パターン2
ハイハットの刻みの間にスネアのタップ音を入れてみましょう。しかもごくごく小さい音で。
動画ではあまりにも小さく入れているので、ほとんど聞こえませんが、楽器のバランスとしてはこれくらいがいいのではないかと思います(音量を上げると聞こ えます)。特に2拍4拍の直後にくるスネアのタップ音が入れにくいと思いますが、がんばってください。タップ音が大きく出すぎてしまうと、グルーブ感が損 なわれまので、大きく鳴り過ぎないように注意して練習しましょう。
動画ではあまりにも小さく入れているので、ほとんど聞こえませんが、楽器のバランスとしてはこれくらいがいいのではないかと思います(音量を上げると聞こ えます)。特に2拍4拍の直後にくるスネアのタップ音が入れにくいと思いますが、がんばってください。タップ音が大きく出すぎてしまうと、グルーブ感が損 なわれまので、大きく鳴り過ぎないように注意して練習しましょう。