このパラディドルの手順はパラ(R、L)がひとつと、ディドル(RR、LL)がふたつで構成されています。 RLRRLL、LRLLRRといったように6連符であらわされます。もちろん4連符を6つづつにわけるというような使い方もできます。 まず、この動画でゆっくり叩いているのを見てください。 投稿カテゴリー:パラディドル 投稿公開日:2005-01/22 投稿者:山背弘 Reading time:2 mins read Please Share This Share this content Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window 山背弘 プロ「に」教えるドラマー。 モーラー奏法の根本は身体操作にあると見抜き、モーラー奏法を進化させることに成功する。また世界で初めてグルーブを音楽的に解析する方法も構築し、双方を現代ドラミングとして提唱している。著作には国内初の「モーラー奏法の革新書」がある。レッスンのお問い合わせ:hiromu@drumlesson.cc おすすめ ストレートパラディドル 応用-1 2005-01/22 ダブル・パラディドル 2005-01/22 トリプルパラディドル 2005-01/22