2007/5/20
Steve Gadd ドラムソロ
彼の定番フレーズをコピーしてみました。このフレーズ、一度やってみたかったんですよね。カッコイイ!
ただ今練習中です。
実際のプレイは、BPM98前後だと思います。
- 1小節目はスネアのゴーストノートとアクセントが入り混じっています。
- 最初のキックの前のスネアが1打で、そのあとのキックがダブルと、ここをクリアするのに少々時間がかかりました。
- ド頭のオープンハイハットのアクセントもポイントのようです。
- オープンの後の「+」ハイハットを、フットでやると難易度UP!
- 2小節目は、2発目のキックが難関でした。タイミング的に2打入れてしまうクセがついているのか、ここを1打にして、かつジャストに入れるのに手こずりました。その後に続く、スネアとのバランスが要求されます。
ただ今、練習中!
お約束のヨレヨレですが、BPM40からやっています。BPM60で随分と印象が近くなります。80くらいに上げると、ダブルのリバウンドなど、実際のそれとイメージが近くなりますね。
- 練習3時間目くらいです。手順でいっぱいいっぱいなので、アクセントはつけていません。というかつけられません(笑)。
- 相変わらず、ゆっくりのテンポだと思いっきりゆれています。ふぅ?。
- 孝三さんは、BPM35からスタートして、アクセントなどスティックの振りの高さも全て完璧にしてから、テンポを上げていくそうです。私は少しでも出来ると、嬉しくなっちゃって直ぐテンポを上げてしまいます。うーむ、自制しなくては。
- テンポを上げていくと、今度はダブルの粒立ちなど、気になってきます。弱点がどんどん露呈。
- 2小節の1拍目、キックスタート32分のフレーズがとにかく難関です。トホホホ・・・・。
2007/05/25
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