ビカビカばかりがライトニングシステムのウリではないのです。渋く光ることだって出来るんです。シェルの内側にテープを貼る仕様は海外メーカーから発売されていますが、内側は少々手間なのでスネアスタンドにライトを取り付けてみました。
140mmのCOBイカリングホワイトです。
光るとこうなります。
結構キツイかなーと思いつつスネアを乗せてみると。
ヘッドがまばゆく光ってとてもJazzyな感じがしてきました。これがブルーでもいいな。こちらもシリーズ化決定で行きます。
あとはどんなコントロールを付けるかですね。